menu
放課後ダイバーシティダンス

お知らせ

ADD日の出町ワークショップ 「ほうかごダンス教室」参加者募集

公開日:2019年12月13日

菅原小春がやってくる!(NHK「パプリカ」振付、大河ドラマ「いだてん」出演など)
ダンス教室 参加者募集!
プロダンサーと、地域の先輩からいろんなダンスを習おう!!

ダンスをやっている人
→ 色んなジャンルを体験してスキルアップ!
ダンスをやってみたい人
→お気に入りのダンスが見つかるかも?

「愛と勇気と元気」があれば誰でも歓迎!
撮影:前澤英登

ADD日の出町ワークショップ
「ほうかごダンス教室」

放課後ダイバーシティ・ダンスでは、ADD日の出町ワークショップ「放課後ダンス教室」をスタートします。日の出町でダンスに関わるさまざまな方々(地域の先輩)と、派遣舞踊家の菅原小春が講師となって、地域の子供たちにダンスを教えます。ダンス経験がある人もない人も参加可能です。さらに教室での経験を活かし、菅原小春とのダンス作品づくりにも挑戦できます!

対象: 日の出町在住の小学生・中学生
回数: 計8回予定
料金: 参加無料・要事前申込
※ 講師・内容は毎回異なります
※ 1回からご参加いただけます。8回通しでの参加歓迎。
定員:下記
※ お申込み多数の場合は抽選。結果は各回1週間前までにメールにてご連絡します。

スケジュール
<第3回開催概要>
日時:2019年11月16日(土) 15:30~17:00
※ 小学生の参加者は終了時に保護者のお迎えが必要です。
会場: 日の出町立志茂町児童館 遊戯室
講師: 中西レモン、にゃんとこ(アシスタント)
定員:約20名

<第4回開催概要>
日時:2019年11月30日(土) 15:30~17:00
※ 小学生の参加者は終了時に保護者のお迎えが必要です。
会場: 日の出町立志茂町児童館 遊戯室
講師: 佐藤美紀
定員:約20名

<第5回開催概要>
日時:2019年12月14日(土) 15:30~17:00
※ 小学生の参加者は終了時に保護者のお迎えが必要です。
会場: やまびこホール
講師: 菅原小春、鳳凰の舞保存会
定員:約40名

<第6回開催概要 ※追加開催決定>
日時:2019年12月21日(土) 15:30~17:00
※ 小学生の参加者は終了時に保護者のお迎えが必要です。
会場: 日の出町立志茂町児童館 遊戯室
講師: 桜木囃子保存会
定員:約20名

<第7回開催概要 >
日時:2020年1月18日(土) 15:30~17:00
※ 小学生の参加者は終了時に保護者のお迎えが必要です。
会場: 日の出町立志茂町児童館 遊戯室
講師: MUSKYダンススタジオ
定員:約20名

<第8回開催概要 >
日時: 2020年2月1日(土) 15:30~17:00
※ 小学生の参加者は終了時に保護者のお迎えが必要です。
会場: やまびこホール
講師: 菅原小春
定員:約40名

<第9回開催概要 >
日時: 2020年2月8日(土) 15:30~17:00
※ 小学生の参加者は終了時に保護者のお迎えが必要です。
会場: 日の出町立志茂町児童館 遊戯室
講師: 志茂町囃子保存会
定員:約20名


申込方法: 下記URL先のフォームより必要事項をお送りください。
お申し込みフォーム
※個人情報は厳重に保管し、本企画の応募者管理及び記録・連絡の目的以外に使用することはありません。


申込締切各開催日の10日前まで ※締切後も定員に余裕があれば参加可能
※ 実施当日のご案内は実施1週間前までにメールでお知らせします。

お問い合わせ 担当:韓(ハン)
03-6912-0945(平日10:00-18:00/SAP内)  E-mail:add.hinode@gmail.com

講師・ワークショップ内容

【「派遣舞踊家」「リサーチャー」によるワークショップ】

派遣舞踊家
菅原小春(すがわら こはる)
幼少期に創作ダンスを始め、小中高生の時に数々の有名ダンスコンテストで優勝、早くから注目を集める。2010年に渡米し、独自のダンススタイルが高く評価され、Rihannaなどのトップアーティストのバックダンサーとしてのキャリアを積み、海外でも一目置かれるダンサーとなる。2015年スティービー・ワンダーとのCM共演が話題となり、2016年、2017年と自らが演出を行った単独公演 SUGAR WATERを成功させる。また、2016年の紅白歌合戦で坂本冬美、蜷川実花、2018年の紅白歌合戦では米津玄師との共演。NHK2020応援ソング「パプリカ」では振付を辻本知彦と共作する。2018年には黒田育世の舞台「ラストパイ」で主演、2019年NHK大河ドラマ「いだてん」にも出演し、女優としても活動の幅を広げている。現在までに世界35ヵ国以上を一人で飛びまわり、ワークショップやショーを行う傍ら、TVCM、ラジオ、ファッション誌などにも登場。

派遣舞踊家の仕事:
ワークショップのメインの講師、ADD日の出町作品の演出・構成 ※登壇日についてはこのページで随時お知らせします。

リサーチャー
中西レモン(なかにし れもん) アーティスト
主な活動として盆踊りのフィールドワークをはじめ、展示・パフォーマンスなど。現在は歌・踊り・図像をもとに「文化の移入と変容」をテーマとしたアートワークを行っいる。 郷土芸能に取材した絵画展『掛唄』(2002年)。ダンス・パフォーマンスに関する上演企画『畳半畳』(主催 2004~2014年)。滋賀県発祥の盆踊り唄・江州音頭を学習する会として、初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会(世話人 2015年~)。江戸期に中国より輸入された絵画技法書を教科書とした絵画勉強会「懐烟画譜」(画家・高村健志との共催 2016年~)。瓦版などで流布した庶民の歌などを読み解く勉強会「庶民の芸能を読む会」(2017年~)。参加『習いに行くぜ!東北へ?鮫神楽を習う』(2017年~)。編集に『インタビュー・資料集 豊島の盆踊り音頭』(2014年てしまのまど)など。

リサーチャーの仕事:
日の出町のダンス文化をリサーチ、ワークショップの講師と補助、クリエーションでの振付アドバイザー

【「地域の先輩」によるワークショップ】

「地域の先輩」とは、港区の地域文化を支える方々です。先輩たちから様々なジャンルのダンスなどを学ぶワークショップです。


地域の先輩/第5回講師
鳳凰の舞保存会
下平井の鳳凰の舞は、「奴【やっこ】の舞」と「鳳凰の舞」で構成される民俗芸能である。「鳳凰の舞」は、踊り手の扮装や踊り方について、他に類例を見ない希少な伝承である。また、「奴の舞」は、所作【しょさ】や台詞まわしに歌舞伎の影響がみえ、近世に流行した都市の芸能を巧みに取り入れ地域の芸能として定着させたことを窺わせる。これらは芸能の変遷の過程を示し、かつ、地域的特色を有している。本件は、春日神社の祭礼時に演じられ、「鳳凰の舞」と「奴の舞」で成り立つ。「鳳凰の舞」は鳳凰4人、ささら4人、軍配1人、小太鼓1人の計10人の踊り手による。うち鳳凰と小太鼓が鳳凰の冠をつける。大太鼓を中心に三重の円を描くように位置した踊り手が、大太鼓を打ちつつ、勇壮活発にその周囲を踊りまわる。「奴の舞」は、奴姿の子供たちが、扇と木刀を持って演じる。踊りの場への入退場時に独特の所作で踊り、また、奴の台詞を披露する。台詞には忠臣蔵や菅原伝授手習鑑【すがわらでんじゅてならいかがみ】を題材にしたものなどがある。台詞まわしは歌舞伎の荒事の長台詞を窺わせる。このように、本件は、鳳凰の冠や踊り方など希少な伝承であるとともに、台詞に歌舞伎の影響がみえるなど、芸能の変遷過程を示し、地域的特色を有する民俗芸能である。


地域の先輩/第4回講師
佐藤美紀
4歳よりモダンバレエを始め10歳でクラシックバレエに転向。15歳からジャズダンスを始める。 バックダンサーを経験した後、独自の方法でダンス活動を展開。小柄ながら強靭な跳躍力をもち、その存在感は小柄である事をプラスに転換しているダンサーと評される。フリーランスダンサーとしてカナダやオランダ、香港等で多数のプロジェクトへ参加。国内でも小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラや、震災復興支援オール日本バレエガラなどに出演。振付家として、新国立劇場委嘱作品[c-e]、ダンスセレクションに招聘された「vanishing points」などがある。近年、港区小中学校での授業や、震災以降の東北でのワークショップ、6歳から70歳まで60人との共同プロジェクトをサポートするなど、一般の方や子供達へコンテンポラリーダンスの手法を使った身体表現に携わっている。スタジオアーキタンツ、プロデューサー。


地域の先輩/第2回講師
玉の内風祭獅子舞保存会
大久野玉の内地区では毎年8月の第2土曜日に、三嶋神社での神事の後に、地区内3箇所にある庭場で風祭獅子舞が奉納されます。この獅子舞は雨乞獅子とも呼ばれ、かつては雨乞いなどにも奉納されていたそうです。演者は頭に獅子頭を被りおなかに太鼓を括り付け、1人で1匹の獅子を演じ、3匹の獅子が同時に舞います。この様な系統の獅子舞を「一人立三頭獅子舞」や「風流獅子舞」などと言い、関東地方を中心に東日本で主に伝承されているもので、町の文化財に指定されています。


地域の先輩/第1回講師
ロケラニ和子(フラダンス)
日の出町生まれ、現在も同じ場所に在住。
今から15年前に健康と地域のために何か出来る事がないかと考え、以前より興味があったフラダンスに挑戦。教室にかよい、学びながら知人に声をかけて現在のスタイルになった。
現在メンバーは20名ほどの「レイナニレフアひので」リーダーとしても、指導者としても活動中。地域のハワイアンバンド「ブルーパラダイス」とジョイントして老人ホームや各種のイベントに招かれ、フラダンス&バンド演奏で皆様に楽しんでいただいている。さらに3年前より、日の出町立志茂町児童館より依頼があり講師として子供たちに指導。また、桧原村の地域の皆様にも依頼を受け指導をしている。
仕事と家事の忙しさのなかで充実した生活のなかで活動中。


アクセス

日の出町立志茂町児童館
〒190-0182 東京都西多摩郡日の出町大字平井1254−1

日の出町やまびこホール
〒190-0181 東京都西多摩郡日の出町大字大久野1165‐2

放課後ダイバーシティ・ダンスとは

Tokyo Tokyo Festivalの一環として子供たちが地域住民やダンスの専門家との様々なワークショップを通して自分が暮らす土地の文化やそこに住む人々のあり方にふれながら、一つのダンス作品を創作するプロジェクト。都内3カ所(国立市、日の出町、港区)で展開します。
作品はオリンピック・パラリンピックの実施される2020年夏に向けて創作され、まずは各地域内で発表し、その後、3地域のADD作品を都内にて一挙上演。

※プログラム内容等は、予告なく変更になる場合がございます。
※クリエーション参加希望者多数の場合は選考を設けます


主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
協力:日の出町
企画・運営:ADD実行委員会