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放課後ダイバーシティダンス
プロジェクトイメージ写真(さいたまスーパーアリーナの青少年育成事業 身体表現ワークショップ「チームたまーりん」より 撮影ⓒ植田洋一)

お知らせ


この度、「放課後ダイバーシティ・ダンス」(After-school Diversity Dance、略称ADD)は、2020年に向けた文化プログラム「Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募」事業のひとつに採択されました。東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が主催する事業として実施します。

「ADD」は子供たちが放課後の学校や児童館などで様々なダンス(舞踊)にふれながら、文化的多様性(diversity)を自ら体験し、考え、子供たち自身がダンス作品を創作し発表するプロセスを重視するプロジェクトです。地域に根付く踊りにまつわる文化や活動をリサーチし、それに関わる人・場所・情報をつなぐことで、多様な活動がお互いに刺激を与え合い、新しい多文化時代のダンスが生み出される「回路(=仕組み)」を構築します。

プロジェクト概要

プロジェクトは都内3地域で2019年春から本格始動し、各地域でワークショップやクリエーションを重ね、2020年夏に劇場公演を予定しています。子供たちにダンスを教える講師には、各分野の第一線で活躍するプロの舞踊家を迎えます。さらに、地域の中で何らかの踊りに関わる様々な人々が「地域の先輩」として、子供たちの創作をサポートし、最終成果発表である劇場公演につなげます。


プロジェクト実施地域

ADD港区

実施拠点:
港区立麻布子ども中高生プラザ
派遣舞踊家:尾上菊之丞(日本舞踊家・振付師)
リサーチャー:福留麻里(ダンサー・振付家)

ADD国立市

実施拠点:
くにたち市民芸術小ホール
派遣舞踊家:砂連尾理(振付家・ダンサー)
リサーチャー:木村玲奈(振付家・ダンサー)

ADD日の出町

実施拠点:
日の出町立志茂町児童館
派遣舞踊家:菅原小春(振付家・ダンサー)
リサーチャー:中西レモン(アーティスト)


主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

企画・運営:ADD実行委員会

コンテンポラリーダンスや伝統芸能などに関わりつつ、既存のジャンルの枠を超えたネットワーク構築への関心を共有する制作者・研究者・アーティストによって2018年に設立。

ディレクター:武藤大祐 ダンス批評家、群馬県立女子大学准教授
プロデューサー:
林慶一 d-倉庫 制作
制作協力:
株式会社エス・エー・ピー(SAP)
アドバイザー:佐藤美紀 スタジオ アーキタンツ プロデューサー
制作(ADD国立市 担当): 村松薫
制作(ADD日の出町 担当): 韓ヨルム(SAP)

Tokyo Tokyo FESTIVALとは

オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて東京を文化の面から盛り上げるため、多彩な文化プログラムを展開し、芸術文化都市東京の魅力を伝える取組です。

Tokyo Tokyo FESTIVAL企画公募とは

斬新で独創的な企画や、より多くの人々が参加できる企画を幅広く募り、Tokyo Tokyo FESTIVALの中核を彩る事業として、東京都及び公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が実施するものです。

国内外から応募のあった2,436件から選定した13の企画を、オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて、順次展開していきます。

お問い合わせ

ADD実行委員会:add2020.office@gmail.com